可もなく不可もなく

時の過ぎ行くままに

頭痛肩こり樋口一葉 まとめ

おとといは、井上ひさしの脚本がいかに素晴らしかったかという感想しか書かなかった。

とにかくそれがなによりも印象深かったから。本当に本当に感動した。

 

とりあえず、登場人物とあらすじくらいは、備忘のため書き留めておきたい。

 

登場人物:たったの6人、すべて女性

樋口夏子(一葉)

樋口多喜(一葉のお母さん)

樋口邦子(一葉の妹)

おこう(一葉のお母さんが乳母をしていたところのお嬢様。明治維新で没落した士族のお姫様。夫の商売はうまくいってない)

お八重(一葉の親類にあたる?ちょっと忘れた。お兄さんと私立小学校を経営。)

花蛍(幽霊。毎年お盆になると、夏子の家に現れる)

 

場所:多喜、夏子、邦子の3人が暮らす借家(ほぼ毎年引っ越しをする。)

 

とき:一葉の死の何年か前から(主に旧盆7月16日)

 

うーん、今日はつかれた。

もうやめよう。